ホームページ制作に対する心がけ

個人/個人経営に特に優しく

個人（バンドさんやアートチームを結成している人たちのことも含みます）や個人経営（特に飲食店を経営している方）されている方、「ホームページに興味はあるけど経済的余裕はない」とお考えのお客さまに特にご利用していただきたく、格安料金設定で当サービスを提供させていただきます。

お金は払うから、あとは任せた！成果の出るホームページをよろしく？

わたし「こういう目的でこの辺はこういう感じにするのはどうでしょう？」「ここの部分の文面と画像、用意できますか？」
お客さま「え〜、忙しいから全部任せるよ」

このように、お客さまとの距離を強く感じてしまう関係は作りたくありません。

「なるほど、それはいいね」とか「いや、でもこうだからよくないね」とか「う〜ん」と一緒に考えていただきたいのです。そしてご自身のホームページに愛着を持っていただきたいのです。

文章作成が苦手であれば、お話を聞かせてください。お話の内容から文章作成のお手伝いをいたします。写真撮影をできる環境がなければ、出張撮影もいたします。

見た目のデザインと中身（文面やサービス内容など）の関係

見た目のデザインはあくまでその中身を伝える手段であると考えます。逆に言えば、中身がなければどんなに良いデザインでも心に響かせることはできないと考えます。
つまりインパクト勝負であれば見た目のデザインが何より重要でしょう。しかしリピーターを増やしたいとお考えであれば、中身をどれだけ充実させるかが最大の課題だと考えます。ここにオリジナリティを出せるのではないでしょうか。

事前の打ち合わせが何より重要

実制作に取りかかった後で、「やっぱりこうしたい、ああしたい」ということになると「納期が遅れたり、別途料金が発生する」原因になってしまいます。そのような事態を引き起こさないためにも、事前の打ち合わせが何より重要だと考えます。どういう理由でそのページが必要なのか。実現するには何が必要なのか。細かく設計を立てる作業をお客さまと一緒に考えていける関係を築きたいです。